ツアーナース

働き方

これからの修学旅行が増える季節、多くなる案件がツアーナースです。
春は(5~6月)秋は(9~11月)まであります。
春の遠足や、夏は林間学校、冬はスキー教室などもあります。

私も国内、海外、結構沢山行きましたね。
京都や沖縄は修学旅行先が多いので何回も行きました。
東京でしていたので、東京から引率するものや、地方から来た学生さんたち東京にを位ある間同行するものも結構あります。ディズニーランドや国会議事堂、ライオンキングは何度も行きました。

だいたい、本部で待機していて、研修中や自由時間でなにか具合が悪くなった子や、けがをした子に対応します。でも自由時間ももらって少し散策なんかもできます。呼び出しがあればすぐに対応できる範囲で。

仕事は、医療行為はできないので、病院でするような処置はすることはないです。
応急処置はしますが、病院に連れていく際の判断や、薬を飲ませる時も慎重に、親御さんに確認してアレルギーはないかなど、了承していただいてから持参薬や市販薬を飲んでもらうようにします。
また、持病がある子などは薬や処置があれば資料をもらっておいてその通りの処置をします(バイタルチェックや喘息の吸入など)。

保険の先生が同行の場合もあれば私一人の場合もあります。また、人数が多い学校だと、ツアーナースを2人つけることもあります。一人のことが圧倒的に多いですけど。

海外など長い時や人数が多いと保険の先生が付いていてくれれば心強いし、子供たちのこともよくわかっているのでより安心ですね。
保険の先生が学校に残らなければいけないので、代わりに引率するという場合もあります。

昔は看護師が修学旅行に引率するというのはあまり聞いたことはなかったのですが、最近は、旅行に看護師を付けるなどでも、学校の良いイメージになるらしいです。それで引率の仕事も以前より多くなってきている気がします。

先生たちと行動を共にすることが多いので、先生たちのお話も聞けて楽しいですよ(*’▽’)
基本は引率中はいつでも対応できるように24時間ですが何もなければ自由時間も多いですし、仕事ではあるけれど、旅行気分を味わえるし、お土産なんかも普通に買います。
それに、大人になって修学旅行なんかに行くと、昔ちゃんと聞いてなかったお坊さんのお話や沖縄の語り部の話をじっくり聞いたり、新たな感動を味わったりなんてこともよくあります(*´▽`*)
2泊3日、4泊5日、1週間と期間が結構長いので、家族がいる方はなかなか難しいかもしれませんね。
独身か、旦那さんの理解があって2人暮らしなんていう人が向いているかなって思います。

旅行シーズンは毎週どこかに行っていて、ほとんど家で寝たのは2-3日っていうこともありました。
医療行為は少ないけど、24時間対応ということは少し覚悟がいるかもしれません。
また、冬のスキー授業はノロウイルスに当たると最悪らしいです。
ずっと一人でノンストップ汚物処理です((+_+))
遠足も、自分も山登りなどしなくてはならないので、体力に自信がないと難しいかもしれません。

でも、やってみる価値ありです(‘◇’)ゞ
健康な子供たちの生き生きした姿が見られて楽しいですよ。
『健康っていいな、若いっていいな』と感じます(ずっと不健康の中で仕事していたからでしょうか…)
修学旅行なんて子供たちにとってもとても特別なものなので、そのお手伝いができるのはいいですね。
子供たちの浮かれ具合もなんだか可愛いんです(*´з`)

私はこちらでずいぶんお世話になりました。↓




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