救急車

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私は健康だけが自慢の女だったのですが、一度だけ救急車に乗ったことがあります。
本当にありがたかった。

その頃はまだ一人暮らしだったのですが、朝、すごい勢いで起きたら回転性の眩暈で立ち上がれなくて、あまりの気持ち悪さに嘔吐。そんなこと初めてで、メニエール?いや、まさか脳梗塞とか?でも、体は動くみたい…しびれはないし…血圧もむしろ低血圧なのに?でも、何か脳だったら、脳だったら…ととにかく恐ろしいのと、ずっと部屋が回っていて、少し動くと、地球がひっくり返りそうな気持ち悪さなのです。

やっとのことで救急車を呼んだはいいけど、この汚い部屋に…救急隊員が…とは思ったけど、命には代えられません!
やっとのことで鍵をかけて、もうそれからは、救急車の人ってこんなにやさしいのか~と泣きそうでした。
「大丈夫だよ。近くの病院に行くからね。気持ち悪い?ゆっくり乗せるからね」と。
こんな時こそ、人のありがたみが身に沁みますねぇ。
近くの大学病院に運ばれ、結果、Drははっきりとは言わなかったけど、おそらく「良性発作性めまい症」

耳の奥の耳石がずれたりはがれたりで、三半規管内のバランスが失われ、めまいを起こすそうです。
「良性」なんて言ってるけど、本当にしんどかった。もっと鬼気迫る病名でいいよ!と思いました。
…でも、脳じゃなくてよかった…

その時、初めて「家族がほしい」と切実に思いました…。

その後、パジャマ姿で薬をもらって、お金を払ってタクシーに乗って…
タクシーの運転手さんも優しくて。

辛かったけど、都会での人の優しさに触れた日でした。(仕事ですけど)
こういう、自分が病気をした時って、「患者さんにこれからは優しくします!ごめんなさい!(*_*)」と思いますね。
普段は結構、患者さんにもDrにも怒っているので。

健康は大切ですね。

 

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