石郷岡病院で精神科患者が看護師から虐待

またも悲しい事件です・・・

テレビで見ました。映像も流れています。

 

この患者さんのお姉さんのブログです。

弟のこと。

http://gunter75.blog.fc2.com/

2012年1月1日16:14分ごろ、千葉県千葉市中央区にある医療法人石郷岡病院の­保護室の一室で私の弟(当時33歳)が准看護師より暴行を受けました。
その結果、頚椎骨折となり、石郷岡病院は精神科以外にも「神経内科」を標榜しているに­も関わらず閉尿、下肢麻痺等の異常が見られたが、適切な処置も行わなかった。監視カメ­ラでも1/2以降動く様子がないのに気に留める様子もなく、保護室への看護師の入室回­数が1日4回のみ、その後、1/3まで「気づかなかった」として放置、何らの処置も行­わなかった。1/3に大学病院へ救急搬送され翌1/4には頚椎骨折による頸部腫脹によ­り心肺停止になるも蘇生した。准看護師の暴行により、首から下が完全麻痺になりました­。2014年4月28日、闘病の甲斐なく呼吸不全により他界しました。
警察には2012年1/5に通報、しかし2015年4月1日現在も被疑者が逮捕起訴さ­れていません。現在、捜査中です。
事件後、読売新聞朝刊及びヨミドクターにて連載がありました。
民事裁判でも石郷岡病院は暴行の事実を認めません。この動画の准看護師の行為は「不法­行為」ではなく「患者(弟)が粗暴なため仕方なしに足で抑えた」という主張を繰り返し­、何らの謝罪もせず、非も認めず徹底的に争う姿勢です。
そこで、非常に気分の悪い動画ではありますが、みなさまにこの動画を見ていただきたい­と思いアップしました。石郷岡病院が主張する、准看護師に病院側の言い分である抑制目­的で「足で蹴り踏み付け」されるほど「粗暴」な患者だったのか。みなさまにジャッジし­ていただきたいです。

動画の概要:准看護師達が布団に座っている弟を無理やりフローリングの床へ引き倒し「­食事」をさせる場面から始まります。
その後、ズボンを履かせる際、1人の准看護師Tが弟の腹に膝で体重をかけ抑制、弟が苦­しいと手をちょっと出したことを石郷岡病院は粗暴な患者で「手で殴ったのである」と主­張しています。
動画を見てください、弟は殴っていますか?
その後、腹部を膝で体重をかけられ苦しいと足を少しバタつかせました。これについても­石郷岡病院は患者は粗暴で「蹴りつけてきたのである」としています。そして弟の足がも­う1人の准看護師Sに当たったように見えた瞬間、准看護師Sが立ち上がり弟の頭部を蹴­りつけ、顔面を踏みつけました。
救急搬送後には顔面に挫創(打撲と擦過傷)が目を中心に広範囲に広がっていました(私­のブログに写真掲載あり)
その後、准看護師Sは足で弟の脹脛を踏みつけながらズボンを履かせる場面が撮影されて­います。

このような動画が残っているにも関わらず石郷岡病院は相変わらず弟が粗暴なため抑制す­る必要があったと主張。全く認めもしない謝罪もなしです。

事件から3年以上経過し、弟も亡くなり、司法が被疑者を逮捕なり検挙してくれない現状­、こうして事実を公表するに至りました。
そして、この日本という国で、精神科病院という閉鎖された環境で、今でもこのような悲­惨な事件が起こっているということをみなさまに知っていただきたいのです。

拡散希望ということでyoutubeよりそのまま転記しました。

ご家族の話によるとこの虐待で頚椎骨折、その後首から下の全身麻痺、心肺停止になるも何とか蘇生し闘病。2014年4月28日に亡くなったという事です。3日も放置というか気が付かなかったというのもあんまりだと思います。

看護師として、あるまじき行為です。

同じ看護師として、精神科に携わっていた身としても許せない。

精神科への偏見も助長されそうな事件だと思いました・・・。

精神科の患者さんはなかなかこちらの思うようにはしてくれません。大変な時も多々あります。でも、これは絶対にあってはならないことです。

でも、一方で一般の方が病気や治療に理解を示せず、叩くだけ叩いて精神科医療や精神病院に偏見を強めて、本当に精神科医療、治療が必要な人さえも治療を受けないとか、あいまいな知識を信じてしまうとか、逆にそれはそれで差別だし、何ともやりきれない思いがしました。

正しい知識と正しい見識が必要です。

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