患者さんの気持ち

患者さんの気持ち
このたび、初めての入院、初めての手術をした私ですが、長い看護師人生の中で、初めて患者さんの気持ちがわかったかもしれません。
もちろん、ありがたいことの方が多くて、「患者さんってこんな気持ちなんだなぁ・・・」と思いながら、入院生活を送りました。
できれば、現役の頃味わいたかったかもしれないな・・・そしたら、もっと患者さんの気持ち、思いに寄り添えたかもしれない。

看護師を長くしていると、どうしても仕事の効率や、優先順位が先になってしまって、学生の頃みたいな「患者さんの気持ちが一番」を後回しにしていたかもしれないなぁ・・と反省しました。もちろん、忘れてはいないのだけど、「仕事」の「効率」の方が優先されてしまっていたかもしれません。

一番つらかった時、看てくれた看護師さん、色々声をかけてくれた看護師さん、もちろん、受け持ちの看護師さん、髪を洗ってくれた新人の看護師さん、そして、毎日見に来てくれた先生、入院費のことをいろいろ教えてくれた事務さん、検査の時易しかった検査技師さん、痛くて動けなかった時、ずっと声をかけてくれた救命士さん、本当に日本の医療ってすばらしい!と思いました。

患者さんになってみると、毎日の受持ちの看護師さんも気になるものなんですね~。
働いている側からしたら、何でもない事でしたけど、「あ、今日の人良さそう」とか、「今日の人は怖そう(笑)」とか。あるんです。すごく。経験年数とかそういうことじゃなくて。

看護師のキャラクターってすごく重要なんだなぁと思いました。

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